魔女たちの眼に映るもの

♪古レンズ沼の魔女たちが見たもの♪デジカメで蘇った東西の迷玉・謎玉に映った景色♪写真と写真機材にまつわる駄文♪

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花いっぱいのレンゲ畑で Steinheil Quinon 55mmF1.9 @F4 [ 季節の写真 ]

  ▲ 新しいスカート Schneider Tele-Xenar 75mmF3.8 @F11
  ▼ プチお出かけ なぎさ公園の芝桜 Meyer Primoplan 58mmF1.9 @F5.6
他者のコンテンツの一部をそのまま張りつけ公開しているページがありますが、これは引用を越える行為であり著作権上認められていません。
40425-2_Quinon_04A.jpg 桜たちが終わってしまって、次の花は何の花かしら。季節のお花を生かした写真を撮りたいです。新しい景色を訪ねて遠出もしたいけれど、御近所にもいろんな花があります。

 私が住んでいるあたりは大都市の辺縁部。宅地や商業用地が混在し、その間に元々の農地の断片が残っています。駅前とか税金対策農地もありますが、しっかり耕作されている綺麗な農地も多いです。季節を追って野菜など植えられている畑もありますが、夏に水田になって冬はお休みというのが大半。それらはこの時期、一面にレンゲの赤紫の花畑になっています。

 レンゲ畑のレンゲは緑肥として植えられているもの。花のあとしばらくすれば耕されて水田になります。水田ですから、周囲よりも一段低い土地です。そのうえ、都市近郊に残った農地の多くは周囲を建物などに囲まれています。続く花の平原の向こうは青空なんて綺麗だろうけど、それはどうしても無理。お花の具合と陽の具合を見て、レンゲの花畑で遊ぶ雰囲気の写真を撮ろうとしています。今年は一面に拡がる花畑のイメージをねらってみることにしました。

 御近所だと事前偵察して良さそうな撮影位置とか陽の向きとか考えられます。道から少しはずれて探索して場所探し。ここは水田1枚の広さで、横は駐車場で奥は倉庫。道路から1段下がった畦道の傍から奥へ緩く斜めに、余分なものを全部押し出して咲く花で全体を埋めるような構図にします。広さを演出するには、低目にして背景を圧縮するか、ちょっと俯瞰にして広角で距離感を強調するか。お花とモデルさんの人形たちのスケール感も微妙です。ちょっと長目であけぎみでも綺麗なレンズをひとつ、広角ぎみで距離感の自然なレンズをひとつ。控えに手持ちで使いやすいレンズをもうひとつ。ゆっくり三脚に据えて撮るつもりですが、手持ち撮影となる場合も考慮しました。

40425_Primagon_08A.jpg 御近所での撮影ですから、荷物は自転車で運べます。幸い春らしい暖かな晴天で、陽があたったお花は綺麗に見えるはずです。レンゲ畑の奥行きの長い向きが順光になるのはお昼すぎから午後。晴天の陽が少し低くなる頃合いをみてお出かけ。

 元気に茂った畑のレンゲは、実はけっこう高さがあります。子どもなら膝ぐらいの高さ。花の間に座ると大人でも足もとが隠れるぐらいです。お人形だと、かなり嵩上げしないと花の中に沈んでしまいます。毎度この高さの調節に苦労します。今回は風が穏やかなのを幸い、ミニ三脚を使うことにしました。一面のレンゲ畑ですが、犬か子どもが乱入したのか、所どころ花が倒れたりして隙間があります。そこを利用して、お花よりも少し低いぐらいに板を支えて、その上に人形を座らせました。斜めに透かして撮れば、板と下の三脚は手前の花に隠れます。お人形には丈が長くてふりふりっと嵩のあるエプロンドレスを着せています。スカートをそれらしく拡げると、お花の上に座っているような感じになるのではないかしら。
 お人形たちは真っ白な服です。陽があたるとまぶしいぐらいです。古レンズたちにはけっこう辛い条件です。ハイライトは滲んで陰は黒浮きして。低く斜めの構図は後ボケにも厳しいです。それでも、連れて来たレンズたちはどちらも微妙に崩れかけて踏みとどまっている感じです。ぐるぐる癖のレンズの方がおもしろかったかしら。


上:CANON EOS KissDX + Steinheil Quinon 55mmF1.9 @F4
下:CANON EOS KissDX + Meyer Primagon 35mmF4.5 @F8


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